みんなで守ろう「ゲゲゲの灯」(読売新聞)
調布観光振興市民団体設立へ
調布市在住の漫画家水木しげるさん(88)と武良(むら)布枝さん(78)夫妻をモデルにしたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が25日、終了した。市内の古刹(こさつ)・深大寺などを訪れる観光客は急増し、テレビ視聴率も右肩上がり。市内では「ゲゲゲの灯を消すな」と観光振興などに取り組む市民グループの設立準備が進んでいる。
NHK広報局によると、ドラマが始まった3月29日の視聴率は14・8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。3~4月は平均16・1%と低調だったものの、9月は1~16日が平均20・7%、23日には最高視聴率22・5%を記録した。
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