
台湾で起きたひどい事件です。これは許せません。12月24日深夜、新北市消防局新店分隊は24日夜通報を受け、一名の心停止状態の老婦人を搬送していました。しかし、搬送途中で一台の軽自動車(スマート)がわざと進路を塞いだり走行中には突然ブレーキを踏むなどしたために、搬送者が危うく落ちそうになるなど影響が出たそうです。搬送自体にも遅れが生じて病院に到着していたときには搬送者は死亡してしまいました。その後、救急車のカメラから犯人の身元がわかり、台湾中で非難が沸き起こりました。しかし出頭したのは本人ではなく家族だったそうです。(今後、動画を含めて加筆修正していきます。)(情報元
許されない。救急車に中指つき立て進路妨害したドライバー。搬送者は死亡。(台湾)(Techinsight Japan) - livedoor ニュース)
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事件後の第一報
救急車がサイレンを鳴らして大通りを走っていると赤信号になり、サイレンを聞いたドライバーたちは脇に移動を始めます。しかし、一台のスマートだけが道を譲らず、故意に救急車の進行方向へ進み道を塞いでいます。救急車がクラクションを鳴らすと、車内から中指を突き立てて挑発しています。信号が変わると、スマートは救急車の前を走行。今度は急ブレーキをかけて妨害。
進路をふさいだ犯人の正体が明らかになった後の報道
警界 謀體界 紛紛壓案 網路連署也遭遇擠壓
這樣才能讓台灣高層界怕到不得不處理