
台湾で起きたひどい出来事です。再生時間2分30秒過ぎから、シルバー色のヴィッツ(現地名ヤリス)がスピード違反しながら追い抜いていきます。実はこの車は撮影車と同一色、同一車種でした。そして、撮影車がスピード違反の車と間違われて検挙されてしまいます。動画元の中国語の説明を翻訳した限りでは、その後、ドライブレコーダーが証拠になって「はい、間違ってました」で無罪放免にはなっていないようです。警察は面子を優先しているのでしょうか。もしかすると日本でもありえる話かもしれません。それでも、こういうことも起きるのならドライブレコーダーをつけたほうがいいんでしょうかね。
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再生時間2分30秒過ぎから、シルバー色のヴィッツ(現地名ヤリス)が追い抜いていきます。