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オリックスの18歳ルーキー後藤駿太が魅せた三塁補殺

パリーグのYouTubeチャンネルをチェックしてみたところ、いいのがありました。4月のパリーグ・ベストファインプレイとして紹介します。高卒ルーキーとして開幕スタメン出場を果たした後藤駿太が、出場2試合目で強肩を見せてくれました。刺されたランナーは、前年の盗塁王でもあるソフトバンク本多です。そういえば、後藤駿太って「外れ外れ外れ1位」の選手だったんですね。岡田監督が抽選ではずしまくっていた場面を思い出しました。(動画掲載元 YouTubeパリーグチャンネル)
収録済みの記事はここで読めますが当ブログは移転しました。
  http://douga.gger.jp/←移転先サイト

※再生時間50秒過ぎから、駿太の送球がノーカットで見れます。

ドラ1の輝き 18歳、駿太の強肩 4月13日 オリックス-ソフトバンク
http://youtu.be/nQNKRdPt49Q

後藤 駿太(ごとう しゅんた、1993年3月5日 - )は、オリックス・バファローズに所属するプロ野球選手(外野手)。登録名は「駿太」。2010年度ドラフト会議で、オリックス・バファローズから大石達也の外れ(横浜・楽天・広島・阪神・西武と競合)、伊志嶺翔大の外れ(ロッテと競合)、山田哲人の外れ(ヤクルトと競合)の末に1位指名された。外れ外れ外れ1位はプロ野球ドラフト史上初めてのことだった。

2011年、高卒新人野手では球団史上初となる開幕一軍入りし、開幕スタメンデビューを果たした。高卒新人で開幕スタメン出場したのは、新人外野手では張本勲以来52年ぶり、ポジジョン全体も近年では中日の立浪、西武の銀仁朗だけであり、それに続く快挙となった。(情報源はWikipediaなど)


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